ブログで稼ぐ仕組みを解説!そんなトコに広告なんか貼るから利益が伸びないのだ

ブログ

どうもこんにちは。

ブログを使ったビジネスを中心に専業で生活しているちあき坊や君です。

そういう意味では「ブロガーです」と名乗る資格は十分あるので、ブロガーを名乗らせてくれ。

ちあき坊やさん
「ブログ書けば稼げるんだ?スゲーじゃん!」という意識レベルから起業したならず者です

一応僕も、ブログを使ったビジネスで人生が大きく変わった一人だ。

今回の記事では、

「そもそもブログで稼ぐってどういうこと?」

「どういう仕組みでお金が発生してるの?」

といったあたりから詳しく解説していく。

だが、基本的には「ブログで稼ごう」というよりは「新しい習慣をスタートさせよう」くらいの意識で聞いてくれたら幸いだ。

もちろん、結果的にはブログで稼ぐために必要な要素や合理的なルートをこの記事では示していくつもりだ。

だが、お金目当てで「ブログで稼いだろう!」とか思っているままだと、なかなか収益化はできない。

そのくらいの感覚で読んでみてほしい。

ブログで稼ぐってそもそもどういうこと?

右も左も分からない初心者だった頃の僕は、

ちあき坊やさん
えっ?ブログで稼ぐってどういうこと?なんで?意味わかんないマジで

って本気で思っていた。

そんな当時に読んだ本が、確かこれ。

立花さんの本「ノマドワーカーという生き方」

当時は「ノマドワーカー」「自由なライフスタイル」などが流行し始めた全盛期だった。

僕はこの本をキッカケに「え?ブログ書くだけで収入得ている人がいるんだ?」だなんてことを知った。

え、よくよく考えたら、ブログ書いてお金稼げるってスゴいじゃん?!と。

今となってはブロガーを名乗る人も増えたし、ブログを母艦にケタ違いの収益を上げている起業家やアフィリエイターの人達はたくさんいる。

が、改めて考えてみると、これはすごいことではないだろうか。

ごく普通の一般人が、たった一つのブログによってたちまち影響力を持つようになる。

どんな人でも、短期間で人生を変えるほどの可能性に満ち溢れているのがブログだ。

ということで、まずは「ブログで稼ぐ」の基礎から学んでいこう。

「ブログで稼ぐ」の仕組みはどうなってる?

ブログからお金が発生する仕組みから解説していこう。

その仕組みを大きく2つに分けて考えてみると、

  1. 広告収入(アフィリエイト)
  2. 自分のコンテンツへの集客

こうなる。

ブログにアクセスを集めて、そこで何らかの「お金が発生するポイント(キャッシュポイント)」を用意しておく。

これが、「ブログで稼ぐ」のシンプルな仕組みだ。

図に表すとこうだ。

ブログ全体像
クラゲさん
とってもわかりやすい!

1.広告収入(アフィリエイト)

広告収入というのは、要するにアフィリエイトのことだ。

自分のブログに広告を貼ることができるので、そこから報酬が発生する。

ゼロからブログで稼ぐのであれば、アフィリエイトが最もマネタイズしやすいのでおすすめだ。

ブロガーの多くも、「グーグルアドセンス」の広告を貼って収入を得ることがスタートラインとされているぞ。

ちなみに「アフィリエイトの仕組みってよくわからない!」という場合はこちらの記事も参考にしてくれ。

アフィリエイトの仕組みを解説!この記事を読めば今すぐ始められるよ

この記事も参考にしながら「どんな広告をブログに貼れるのかな?」というのを色々と覗いてみるといい。

上の記事にもいっぱい書いてあるが、アフィリエイトをスタートさせるためには「ASP」に登録する必要がある。

※ASP=アフィリエイト・サービス・プロバイダ。アフィリエイトできる広告を掲載している。アフィリエイターと広告主の仲介サイトみたいなヤツ

広告にも様々な種類がある。

大きくは

  • クリック課金型広告(貼った広告がクリックされるたびに0.1円のお金が入るみたいなヤツ)
  • 成果報酬型(広告の先で商品成約が生まれるなどの条件が発生すればお金が入るヤツ)

に分かれる。

実際に「ブログから収益が発生する感覚」を知る意味でも、クリック課金型のグーグルアドセンス広告をまずは取得して貼ってみるのはいいかもしれない。 (※後述しますが、個人的にはアドセンスをブログに貼るのはオススメしてません)

ちなみに、個人規模のブログに掲載する広告収入だけで言えば、おそらく月30〜50万円以上も稼げたらすごいレベルだ。

普通の感覚からすれば、月5〜10万円でもブログ収益から自力でお金を稼げること自体がよっぽどすごい。

ただ、それ以上のレベルを狙っていくのであれば、1件成約数千円〜数万円レベルの成果報酬型の広告案件も適宜扱っていかないと、このくらいのラインにはなかなか到達しない。

実際、コンスタントに月収7桁以上儲かってるブロガー達は、おそらく例外なくブログからの広告収入以外のキャッシュポイントの導線を持っている。

あるいは、月数十〜数百万円規模のサイトやブログを複数運営しているとか。

ちあき坊やさん
ブロガーではなくアフィリエイターと呼ばれる人たちはだいたいこんな感じ

そもそもとしてアフィリエイトの広告収入のみにこだわる必要は一切ないが、アフィリエイトの仕組みのおかげで、今や多くの人がブロガー1本として生計を立てられるようになっているわけなのだ。

2.自分のコンテンツへの誘導

ブログで稼ぐためのキャッシュポイントのうち、もう一つが「自分のコンテンツ」へと誘導するというものだ。

すでにビジネスをやっている人だったり、自社商品を持っている場合であれば、ブログを自社商品への集客導線の1つとして導入することができる。

あるいは、自分の商品を持っていない場合でも、ブログを始点にゼロから自分のビジネスを作ることができる。

だからみんな、 「何もないならまずはブログをやれ」みたいなことを口を揃えて言うわけだ。

実際、著名人や人気ブロガーと言われているような人たちは、ブログをキッカケに

  • 自社商品
  • オンラインサロン
  • セミナー・講演
  • コンテンツ販売(電子書籍、note、スクールなど)
  • 書籍

などなどを自分のコンテンツをブログで紹介している。

もちろんある程度の実績や実力や経験が備わってないと、このようなキャッシュポイントは作ることは難しい。

だが、その気次第で、パソコン一つで何でもゼロから生み出せるわけだ。

もちろん、これらの自分コンテンツと併せて、アフィリエイト広告を同時に用意しておくことも可能だ。

 

また、詳しくは後述するが、せっかくブログで情報発信するなら、アフィリエイトだけでなく、ゆくゆくは 自分のコンテンツを中心においてビジネスを展開すべきだと僕は考えている。

もちろんそれはアフィリエイトがダメというわけでもないし、ブログで稼ぐ上で広告を貼るのはごく普通なことだ。

だが、「ブログで稼ぐ=広告収入で稼ぐ」というフレームだけで考えてしまうのはもったいない。

特に、テキトーにクリック型広告をペラっと設置しておくだけでは、せっかくのブログの魅力を半減してしまう。

アドセンス貼ってブログで稼ぐってさ…

そう。

特に僕が、

ちあき坊やさん
あれ、おっかしいなー…
ちあき坊やさん
やだなー怖いなー…
ちあき坊やさん
もったいないなー…

と思うのが、大した意図もなく置かれているグーグルアドセンス広告だ。

ブログを始める時に、マネタイズ方法の第一候補としてまず上がるのがグーグルアドセンスだが、僕はあまりアドセンスで利益を取ることを推奨はしていない。

特に、「まあよくわかんないけど、みんな貼ってるし、そこそこ儲かるし、一応貼っておこうか。」のような理由でアドセンス広告を貼ることはオススメしない。

せっかくのブログにアドセンス広告を設置するこの行為は、お金を稼ぎたいのか、ブログを読んでほしいのか、正直、何をしたいのかがサッパリわからない。

そうやって置かれている広告から、「そのメディアで果たしたい意図」が感じられないのだ。

アドセンス報酬が欲しいのか?読んで欲しいのか?

もちろん、これはあくまで個人な意見だ。

だが、どうフラットに考えてみても、アドセンスを貼って小銭を稼ぐ行為はあまりにももったいない。

「お金を稼ぐ」という目的においても、「ブログを読んでもらう」という目的においても、だ。

戦略によっても異なるが、広告を貼るよりも、まずはPV数を伸ばすことが優先されるメディアもたくさん存在する。

例えば、月に1000円のアドセンス報酬が発生している程度の規模のサイトであれば、広告を外して、もっと巡回率や滞在時間を伸ばすことに力を入れた方が結果的にPV数も伸びやすい。

アドセンス広告があるおかげで、むやみにユーザーに「出口」を用意して、せっかくのPVに繋がるきっかけを潰してしまっている可能性もあるわけだ。

だから、せっかく集まってきたアクセスをたかだか1クリック数十円程度のお金に勝手に換金されるその行為が改めて今の自分のメディアにとって必要かどうかをよく考えてみてほしい。

ブログを運営する目的は人それぞれだが、その多くは

  1. より効果的に収益化したいから(お金を稼ぎたいから)
  2. 書くのが好きだし、自分の書いた文章を読んで楽しんでもらうのが好きだから
  3. 書くのが好きで読んでもらいたいし、出来ればそれでお金を稼ぎたい

これらのどれかに該当する。

既に一定数のアクセスが集まっていて、満足のいく収益が上がっているブログであれば、アドセンスは貼ってもいいだろう。

だが少なくとも、「ブログで稼ぐこと」そのものを目的としているのであれば、アドセンス広告は貼らない方が、結果的に他のコンテンツへ誘導する方が結果的に収益は伸びる。

ブロガー界隈の話を聞いていると、月間100万PVくらいのメディアだとしても、頑張ってマネタイズしてようやく月収50~100万円ほどの水準だそうだ。

特定のジャンルに特化したメディアだったら、月間100万PVもあればアドセンスのみの広告収入でも月間50万円くらいはいくかもしれ無い。

だが雑記ブログ系の方向性で、アドセンス収入のみだったら多分月間20万円とかいけばいい方なんじゃないですかね。

ちあき坊やさん
ブログの戦略やキャッシュポイントによって収益具合はバラバラなのだ

少なくとも、「ブログで稼ぐ」というパラダイムだけで判断してみると、アドセンスによる広告収入はかなりしょっぱい。

月間100万PVも集まるメディアを作れる実力があるのに、月収は50万円ですからね。

「そんだけもらえれば十分」とかいう人はもちろんたくさんいるだろう。

だが、そんなにアクセスを集められる実力があるのなら、上手に収益化していけば月収500万円規模のビジネスを作れるのではないか?と思うわけだ。

とにかく、クリック型広告の収入で利益を狙うのは、多くの場合で損しているケースも多い。

そこで得た利益をお金に換金せず、 「信頼(あるいは徳)」としてストックすることを考えるべきだ。

そのメディアに対する信頼残高としてストックしていけるコミュニティビジネスや、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)など戦略をとっていく方がよっぽど合理的だ。

※ちなみにその辺に関してはこちらの記事に詳しく記載しておる

ダイレクトレスポンスマ-ケティング(DRM)歴史から見える本質と現代版の実践

もちろん、何も、アドセンスの全てが悪いわけでは無い。

そうではなく、アドセンスを設置するという行動に対して、

  1. きちんと収益化しようとするか?
  2. ブログをとにかく読んでもらいたいのか?

この辺りをきちんと明確にしたうえで広告の設置を考えるべき、ということを伝えたいわけだ。

ブログそのもので稼ごうとすべきでない

そもそもとして、「ブログそのもので稼ごう」だなんて思わない方がいい。

最近はめっちゃ稼いでいるブロガーも多くて、「ブログで稼ぐ」ことがすごい魅力的なワークスタイルにも見える。

だが、実際のところは「めっちゃアクセスを集める戦略」が基本となる。

多くのブログの実際問題、「こんなに面白い記事作れて、これだけアクセス集めれるのに、なぜそこまでの収益になっていないだろう」となることはかなり多い。

これはバカにしているのではなく、むしろ尊敬を含めて勿体無いという意味だ。

どのくらい大変かは人それぞれ違うが、ブログ収益のみで月収50万円くらいに到達しようと思ったら、それこそさっきも言ったように、月間100万PVのメディアを作れるくらいの実力がないと厳しい。

となると、「ブログでメシを食う」とするならば、「とにかく書くのがめっちゃ好きな人」くらいしか続かないだろうと。

そう考えると、多少なりとも「ブログを使ったマネタイズを覚える」ことの方に注力を注いだ方が効率よく稼げるようになる人は多いわけだ。

ブログで稼ぐ活動が下請けになってはいけない

ブログを用いた情報発信は、ジャンルや取り扱う案件によっては確固たる「自分のビジネス」になりうる。

だが、やり方次第によっては「広告主の下請け」になってしまう可能性もある。

それこそ、アドセンス広告のみから収益を得るのみでは、グーグルと広告主側の下請け業ビジネスとして終わってしまう。

もちろん、それはそれで全く構わない。

記事を書くのが好きで、PV数に比例して報酬もアップする感覚も好きで、その活動にやりがいを見いだせているのであればむしろ素晴らしい。

だが、ビジネスという観点、「ブログで稼ぐ」という文脈で読めば、それはさすがに「能力の安売り」だ。

「ブログを書くことはお金目的では無い」という思いも理解できる。

であれば、最初から広告は貼らない方がいい。

より多くの人に自分の文章を読んでもらいたいなら、強いて広告にアクセスを飛ばす必要はない。

せっかくあなたの記事を読むために訪れてきた読者のエネルギーが、ほんの些細な商品の広告に漏れていくわけだ。

そのくせ、そこから入ってくる報酬は1クリックわずか数十円程度。

であれば、何も貼らずにいた方が全体に対する信頼ポイントも溜まるし、結果的にPV数は伸びると思いますよ、ということだ。

更に詳しい内容は別の記事としてまとめてみた。

アドセンス広告をブログに貼るのはマジで損してる理由

ブログで自分のビジネスを展開する

少なくとも「ブログ=広告収入を稼ぐ」という枠組みだけで考えるべきではない。

そうではなく、ブログを使ってアクセスを集めて、自分のコンテンツへと誘導するというビジネスを展開していく。

こんな仕組み作りを考えていくのがベストだ。

そこを持った上で、適宜、自然な流れに応じてアフィリエイト広告も紹介していけばいいのかなあと。

「ブログのみで稼ごう」のみでは、生み出した価値の割にはそれに見合ったリターンが乏しい。

アドセンス広告をむやみに貼ると、せっかく価値を生み出せたのに、そこに集まったエネルギーが分散してしまう。

せっかく人に喜んでもらえるようなコンテンツを作ったのに、そのコンテンツが持つエネルギーがちょっとした「お金」となって変換されてしまう。

これを、「もったいない」と捉えることができるかどうか。

その感覚をぜひ持ってみてほしい。

そりゃあ、その分だけ誰かしらに(消費者や広告主)に価値は提供している活動になるので、アドセンス自体を否定はしない。

だがまずは、そのエネルギーをまずは自分の中に溜めるべきだと思う。

それこそ知名度の高いブロガーみたいに、根本的なエネルギー量が大きければ、アドセンスを貼っても問題ない。

具体的にどうやって自分のビジネスを作るのか?

と、いうことで、なんやかんや長くなってしまった。

要するに

ちあき坊やさん
ブログを基点に自分のビジネスを作った方がいいですよ

というのが今回の結論だ。

では具体的にどうやって自分のビジネスを作るのか?というと、例えばすぐにスタートできてオススメなのは、コミュニティや会員制メルマガを作るなどだ。

ブロガー界隈では「オンラインサロン」という形がよく流行っている。

ブログを上手に使って稼ぐなら、ああいうビジネスモデルが合理的だ。

もっと違う形で自分で何かしらコンテンツ(商品)を作るやり方でももちろん構わないが、ゼロからスタートするのであれば、一番良いのは「コミュニティを作る」というやり方だ。

コミュニティそのものをコンテンツ(商品)にする。

あるいは、何を売らずともいいから、「ブログでは言えない話」的な立ち位置で新たにメルマガを発刊するとかでもいい。

人が集まるコミュニティが作れれば、自然とコンテンツができてくるし、エネルギー循環が始まる。

だから、特に実績がない人とか、まだ何も人に与えられる価値のあるコンテンツを持っていない人とかは、コミュニティを作る方向性がオススメだ。

僕のメルマガ講座の方でも具体的なコミュニティビジネスの作り方とか解説している。

もし興味があればそちらでも色々と勉強してみてくれ。

メルマガ講座

このメルマガ講座も、名目は「メルマガ講座」ではあるが、要するにコミュニティの一つの形だ。

ブログに「出口」を作るというのは、つまりこんな感じ。

ブログを起点に、人を集める。

その先で、ビジネスを展開していく。

マネタイズはその後どうとでもコントロールできる。

だからまずは「立ち上げる!」というのが一番大切だ。

 

と、いうことで、今回は以上だ。

それでは!

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ABOUTこの記事をかいた人

サイト運営、アフィリエイト活動のアドバイスなどをメインに生活している30代。趣味はアウトドアやスポ-ツだが、ムラっ気がある。グッズだけ買って満足するタイプ。ヌルヌルした生き物 NG。苦しくなったらすぐに音を上げたくなる。北海道 - 大阪- 九州にて活動する意味不明の多拠点生活中。