好きなことを仕事にする方法と、本当の「好き」を見つける方法。

ワークショップ
ちあき坊やさん
こんにちは!ちあき坊や君(31歳少年)です。

こんなナリして、起業のコンサルティングやサイト運営の会社を経営しています。

さて、僕は今、ネットを使ったビジネスを個人や小規模な企業に教える活動をしています。

お客さんと話している中で、特によく聞くのが、

「好きなことを仕事にしたい」

「好きなことをやれる働き方をしたい」

というもの。

例えば、自分はイラストが好きだけど、プロレベルの腕前はないし、これだけでは食っていけない・・・

好きなことがあって、それを職業にするような生き方がしたいけど、現実的に好きなことをお金にする方法がわからない・・・

と、いうように、「自分の本当に好きな仕事や働き方」を求めて起業を学びたい!と考えている人は多いです。

ただ、よくよく話を聞いていると、

「そもそも自分の好きなこと、仕事にしたいこともよくわからない」

と悩んでいる人も案外多いです。(僕もドンピシャでそうでした)

例えば、いくら自分が野球が好きだからといって、かといって野球に関連する仕事に携わりたいのか?といえばそうじゃない人もたくさんいます。

そりゃあ子どもの頃はプロ野球選手になりたかったけど、別に、かといって野球繋がりでスポーツ用品店をやりたいわけじゃないんだよなぁ・・・みたいな感じで。

このように、多くの人は

  • そもそも自分の好きなことがわからない
  • 好きなことをやって生きていきたいはずなんだけど、いざこれを仕事にするのはなんか違う気がする

という状態になっていることも多いです。

ということで、今回は、

  • 好きなことを仕事にするためにはどうすればいいのか?
  • そもそも自分の好きなことややりたいことがよく分からない場合どうすればいいのか?
  • 今やっている仕事を好きになるためには
  • 魂レベルで自分の好きなことを見つける方法

といった内容をお伝えしていこうと思います。

いずれにせよ、仕事に対してやりがいや情熱を持って、1日1日が充実しているような、そんな働き方が広まってほしい!と思いながらお伝えしていきます。

好きなことを仕事にする方法

ネットが発達して、職業や働き方が多様になってきた今となっては、「好きなことを仕事にする」はかなり実現しやすくなってきています。

ネットや書籍を眺めていても、「好きなことを仕事にする」のようなライフスタイルを提唱している発信者が多いし、実際にそういう働き方を実現している人もどんどん増えていると思います。

パッと思いつくのがYouTuber(ユーチューバー)やブロガーなどなど。

クラゲさん
本当に当人がその仕事が好きかどうかは別として

一見すると、旅行したりムチャやったり好き勝手にやっているように見える、ちょっとペラっとした印象のする発信者もいるかもしれません。

でも、そこに価値を見出してお金を払うお客さんと、お金が生まれる仕組みさえあれば、どんな活動であれ仕事(お金をもらう活動)になり得るわけです。

好きなことを仕事にしている例

インターネットが発展してたくさんの情報を得られるようになっているこのご時世、「自分の好きなことを仕事にする生き方」を実現している人はかなり多くなっていると思います。

たぶん、僕もその一人だし、僕の周りの仲間たちもそういう人ばっかりです。

少なくとも、ほんの十数年間くらい前に比べたら、好きなことを仕事にできている人というのは圧倒的に増えてるんじゃないのか?と思います。

もちろん、当の本人が

  • 幸福かどうか?
  • 本当に自分の好きな仕事ができているのか?
  • そもそもその仕事は本当に好きなことなのか?
  • 本当はストレスまみれで気がつけば少な好きなことが苦痛でしかなくなっているんじゃないが?私の人生、こんなんでよかったのか?

というのはまた別問題です。

でも、せめて「自分がこれだと思った道を自ら選択できている」という意味で言えば、「好きなことを仕事にできている人」というのは実際に増えてきていると思います。

例えば、さっきもチラッと話しましたが、「好きなことで、生きていく」のキャッチフレーズで流行したユーチューバーなんてまさにそうです。

YouTuber,好きなことで、生きていく

好きなことで、生きていく,YouTuber
(画像はここから拝借 http://tani-channel.com/web-homepage/1985/)

それぞれのYouTuberも動画アップし続けるのは現実的にはめっちゃ大変なはずなんですけど・・・

まあ、見た目上の印象は、自分の好きなことを仕事にして生きていられているわけです。(皮肉とかじゃなくて)

また、ユーチューバー(YouTuber)と言っても、何も顔出しして目立つキャラクター推しのチャンネルを持つだけが全てではありません。

顔出しもせず、淡々と自分の趣味や好きなことを仕事にしているチャンネルもたくさんあります。

例えば、この前知り合いから聞いて知ったのが、こちらの「HidaMari Cooking」という、主にデザートなどのレシピを投稿しているチャンネルです。

HidaMari Cooking

チャンネル登録者数114万人。

1つの動画が100万回再生超えはザラで、最も再生されたものでなんと664万回。

詳しい内部事情は知りませんが、経験則上、このくらいの超人気メディアなら、YouTubeアドセンス広告の収益のみでも毎月100万円以上はゆうに超えているはずです。

ちあき坊やさん
たぶんそれ以上だな

 

例をあげ始めたらキリがありませんが、他にも、ゲームをプレイしながら実況するYouTuberの動画とかなんて、よく考えたらヤバいですよね。

僕の小学生の頃の頃から考えると、マジで夢のような生活です。

なんせ、大好きなゲームをしてるだけで人から感謝されて、お金ももらえるだなんて。

僕が小学生の頃はスーパーファミコンやプレステが全盛期でしたから、「将来の夢はゲーマーです」とか作文に書いているヤツらは多かった。

そんな子ども達からすれば、ゲーム実況で生活してる人なんて、まさに夢のような職業ですよね。

どんなジャンルの「好き」でも仕事は成り立つ

実際、小規模なビジネスを展開している個人や企業の人達と関わっていると、 「そんなことやってお金がもらえてビジネスが成り立っちゃうんだ?」と驚くビジネスはたくさんあります。

例えば、専門家でも何でもないのに、年間参加費100万円ほどで哲学やら筋トレやら、自分がやりたいことを講座化して、長年コアなファンを集め続けている起業家などもいます。

毎回、数十人くらいと規模は小さいけど、募集がある度に、何度も同じお客さんがリピーターとして参加してくれる。

僕の知っている周りや仲間内で個人規模で上手くいっている人は、そんな形で「好き」を仕事にしている人は多い印象です。

他にも、僕のクライアントや仲間の人達でも、

  • 1回数万円のヨガやヒーリングのスカイプセッション
  • 自身の体験を活かした復縁コンサル 
  • 数学、歴史、物理、英語や武術など多分野講座を開催して毎回数千万レベルの売上

などなど、挙げればキリがありませんが、

いずれにせよ、この人達に共通するのは、「この人の講座だから受けたい!」という状態を作り出せていることです。

普通に考えてみたら、専門家でも何でもない人が開催する〇〇講座に人は集まらないですよね。

でも、

そのために必要なものが、ネットを使ったマーケティングや発信のスキルです。

ここに関してはまた後ほど伝えますが、小規模でムリなく、かつ案外儲かっていて、好きなことを気ままにやっているように見える人は、ほとんどの場合「発信者である」ことが共通しています。

ネットを駆使した発信によって好きな仕事ができる

例えば、自分がピアノが得意だったとしたら、ほんの一昔前だったら、もうプロのピアニストになるくらいしかメシを食っていく選択肢はありませんでした。

ピアニスト以外でいえばもう、音楽教室の先生とか、学校の先生?とか。

そういう「職業」としての生き方の選択肢しか考えられないのが普通だったのです。

でも今は、ネットが発達してきたおかげで、どんな個人でも、全国や世界へ向けて発信できるようになりました。

発信ができると、今度は自分の商売での告知や集客が可能になります。

単純に、ピアノが得意だったら、

  • ピアノにまつわるメディアを作って情報発信
  • 「一緒に練習しましょう」というコンセプトのコミュニティを作る
  • オンラインで受講できるマンツーマンのピアノ講座

などなど、一流ピアニストとして超絶スキルが高くなかろうとも、たくさんお金を稼ぐ選択肢が広がっているわけです。

どんなジャンルであれ、好きなことを仕事にするためのヒントは、情報発信にあります。

具体的に情報発信をお金に換える方法論などは他の記事でみっちり解説しているので、そちらも参考にしてほしいと思います。

情報発信ビジネスを始めるならまずはブログからがベストな理由

自分の好きなことや得意を今すぐ仕事にして収益化する

また、自分のビジネスを持たずとも、今すぐにでも、自分自身のスキルを活かした仕事でお金を稼ぐことは可能です。

例えば「ココナラ」というサービスなんかはその最たる例。

「自分のスキルを売る」というプラットフォームを提供してくれています。

ココナラ

ココナラ

僕がちょっとネット上のサービスやアプリに疎いだけで、他にもこういう、「自分の得意ジャンルを必要な人に提供する」みたいな便利なサービスはいっぱいあるかもしれないです。

こんな感じで、今の時代は、は自分の好きなことや特技を活かすために最高な環境がたくさん用意されています。

だから、その気になれば今すぐにでも「自分の好きなことを仕事にする生き方」は叶えられることができるというわけです。

自分にとっての本当の「好き」を見つける方法

ネットを駆使したり、情報発信をスタートすれば、自分の好きなことを仕事にすることはいくらでもできる。

その可能性はなんとなくはわかった。

 

でも…

 

正直、そういうのを仕事にするのって、なんかめんどくさくないですか?

 

そもそも、そんなんで生活できるくらいまで稼げるのか?っていう不安もある。

「自分の好きなことを仕事にしたい!」とうっすら考えたところで、いざその生き方を実現させるためには、当然ながらそれ相応にやるべきことはたくさんあります。

大体の場合は、いくら好きなことがあったとしても、「やっぱり大変そうだからやめた」となって、今まで通りの生き方に落ち着く人も多いです。

特にゼロから起業しようとする人の7〜8割くらいはこのような状態に陥って、現状維持を選択してしまっているのではないでしょうか。

そうなのです。

当然ですけど、「自分の好きなことで生きていく」のはカンタンではないのです。

 

と、いうより、そもそもムリに「自分の好きなこと」を仕事にしようとする必要はない、と僕は考えています。

もっと言えば、「好き」とか「嫌い」という概念を、いちいち仕事に差し挟まないことが、人生全体の満足度を高めるために大切だと思っています。 

好きなことって例えばなんですか?

昔やってたスポーツとか習い事?

あるいは昔好きだった科目とかですよね。

でもそんなところから自分の好きなこと=本当にやりたいことを導き出そうとしても、大抵の場合はしっくりこないまま終わってしまうんです。

ちあき坊やさん
僕もそうだったし、そういう人を今までたくさん見てきたのじゃ

「自分の好きなこと」をより鮮明にする

「好きなことを仕事にして生きていきたいはずなんだけど、なんかイマイチ気がのらない」

なんでこんな事態が起こるのか?

これはそもそもとして、その人自身の中にある「自分の好きなこと」が不透明である可能性があるからです。

たとえば、「野球が好きだから野球関係の仕事に携わる」などなど。

これは、一見すると明確な目標があるように見えますが、この状態こそが「不透明」です。

自分の心の中で、

「それは本当に自分にとって好きなことなのか?」

を考えた時に、シンプルに「これをやってみたい!」と思えるかどうか?

この問いにいかにクリアに答えられるかこそが、ここでいうところの鮮明度合いです。

・・・と、考えたら、極端に言うと、例えば「警察官になりたい」と志願する学生の多くは、そこまでクリアな動機で「警察官になりたい!」と考えている人はほぼいないと思います。

「警察官になりたい!」あるいは「医者になりたい!」と自分でも一応口では言うものの、なんかしっくりこないんだよなぁと。

そういう状態こそが、自分のやりたいことが鮮明でない状態です。

もちろんこの状態が悪いというわけでは一切ありません。

むしろ、誰だってこのくらい不透明なまま何らかの仕事に就きます。

でも、警察官とか医者とか、そうやって、職業という枠で自分のやりたいことを考えていくと、どうしても窮屈になって、それで社会と自分の歪みを生み出して、現状に満足できない人もたくさんいます。

なので、まずは「本当に自分が好きなことの見つけ方」の方向性を知る必要があるのです。

レイヤーを上げて好きな仕事を考えてみる

例えば、イチローの好きなことって、たぶん野球ですよね。

そう仮定したとして見れば、イチローは誰がどうみたって「自分の好きなことを仕事にして成功した人」の典型パターンに見えるでしょう。

でも、イチローの好きなこと、やりたいことを、わざわざ「野球」という抽象度で考える必要はないわけです。

もしかすると、イチローが人生においてやりたかったことは、「野球をプレーすること」ではなく、「自分を高めること」だったのかもしれません。

その結果として野球選手という選択肢があったからそれで生活できているというわけで、決して、「野球が好きだから」という地点からそれを仕事にしようとしたのではない。

例えばイチローが野球が普及していない別の国や、野球が存在していない別時代に生まれたとしたのなら、もしかすると、違う形で自己を高める活動をしていたのかもしれません。

その形は、例えば時代や環境が異なれば、戦士や武士だったかもしれないし、あるいは他のスポーツや、違う分野で道を極めようとしていたかもしれません。

このように、「野球選手になりたい」という、より具体的な職業や仕事で概念を固定するのではなく、そこから自分の心は何を求めているのかな?をもっと抽象化して考えてみるのです。

すると、例えば「自己を磨きたい」というように、レイヤーをもう一階層上げた考え方(抽象度を上げる)を採用してみると、もっともっと「自分のやりたいこと」の可能性や選択肢が広がってきます。

つまり、「既存の職業」とか、そういう抽象概念から「自分の好きなこと」を導き出そうとすべきでない、ということです。

「好きな仕事を選んだはずだけどなぜかしっくりこない」の正体

ところで、実は僕も野球が好きです。

小学校から高校くらいまで野球やってたし、社会人になってからもたびたびやっています。

でも、それでお金を稼ぐとか、仕事にするってなると、それはハッキリいってめんどくさい。

仮に僕の好きな野球を仕事にして生きていくとなると、まあ、プロ野球選手はムリとして、

  1. 球団関係者の職員になる
  2. スポーツ店などの関連事業で働く
  3. 職業はムリとして少年野球などのコーチとして活動する

多くの場合は、こうやって「職業」っていうフレームからしか選択肢を考えることができません。

ってなると、実は、自分にとってはそんなに「やりたいこと」ではなくなってしまいます。

確かに自分にとって野球は好きなことなはずなのに、なぜか「それを仕事にしよう」となると、別にそれはやりたいことではなくなるという。

このような違和感を持っている人は実はかなりいます。

(特に、「起業したい!」と人が集まるセミナーなどは、この時点で立ち止まっている人もとても多い印象です。)

球団職員やスポーツ店のような既存職業の枠組みじゃなくても、今の時代はネットが発達しているので、「その仕事でお金を稼ぐ」という選択肢はたくさんあります。(さっきも言いましたけど)

例えば、野球だったら

  • 野球にまつわるサイト運営
  • オンライン講座などで野球関連コンテンツ販売

などなど。

情報ビジネスと掛け合わせてマネタイズを考えることはいくらでも可能です。

でも、別にそれすらも大したやりたくない(笑)

 

・・・という感じで、多くの人が、

「自分の好きなことを仕事にしていきたいとは思っているけど、実際のところやりたいことはわからない」

のような違和感を感じているのです。

だいたい、学生時代にスポーツばっかりやっていた人間なんて、「その経験を活かした仕事に就きたい」みたいなことしか言えないに決まってます。

だって、その段階ではそれしか自分の中で選択肢が浮かばないんだもん。

原因はやはり「職業」という選択肢しか見せてくれない、考えさせてくれない今までの教育に問題があるわけです。

まあここで「今の教育はおかしい!」っていう話はしませんが、つまりここでも、自分の好きなことややりたいことの抽象化こそが大切なのです。

「好きなこと」は明確になると職業や言葉では当てはまらなくなる

「自分の好きなことを仕事にしていきたいとは思っていたけど、実際のところやりたいことはわからない…」

という違和感の由来は、やはり「自分の好きなこと」や「職業」という系の中、視点の高さのみで考えるからこそ生まれます。

そうでなく、もっと視点を高くして考えれば、本当に自分のやりたいこと、向かいたい方向が少しずつ見えてきます。

例えば、野球が好きだったとしても、本当はその人、野球そのものが好きってわけじゃなかったかもしれません。

そうじゃなく、本当は、

・みんなと一緒に楽しいことすることが好き

・体を鍛えて、自己を高めることが好き

・チーム全体で作戦を立てて、みんなでゴールを目指すことが好き

・土の匂いが好き

とかとか、このような「その活動の中にいるあり様」こそが本当は自分自身の心が求めていることなのかもしれません。

「野球」という括りの中に「自分の好きなこと」が存在するのではなく、もっとぼんやりしたその活動、その過程こそがやりたいことだったかもしれないわけです。

こういうところを考えてこそ、本当の意味で「自分の好きなこと」が見えてくる可能性が広がってきます。

と、考えていくと、

  • 野球が好きだからという理由でスポーツ店に就職
  • 簿記をとったから経理士

みたいなアプローチで「好きな仕事」を導こうとするのはなんともったいないことか。

これだと、せっかくの才能やお役目が台無しにしてしまうかもしれない。

(もちろん、やりたくない仕事をする経験こそ得られる気づきや学びも多く、自分にとって必要なものだとも思いますがそ)

だから、「職業」や「好きなこと」や「やりたいこと」という枠組みの中を超えて、

「好きな〇〇を通して、自分の心は何をやろうとしていたのかな?」

というくらいの高い抽象度から考えてみると、思いもよらぬ方向性が見つかってくるわけです。

そこから本当に自分のやりたことや好きなことの方向性がわかってくれば、たちまち自分の心の奥底からエネルギーが湧き起こってくるようになります。

「野球が好きだから野球に携わるショップ店員になったけど、いざやってみるとやっぱり何か違う…」

こういうのは、「本当の意味で自分の好きなこと」をやれてないのだから、ある意味で当たり前。

「やりたいことが見つかる」というのは、職業とか言葉では当てはまらない、「こんな状態」みたいな抽象概念であることが多いのです。

好きなことを見つけて、それを仕事にするには

自分の好きなことの方向性がある程度見えてきたとして、次の段階で考えていくべきなのが

「その活動がお金になるかどうか?」

です。

これはもう、19世紀頃、とあるイギリスの紳士がしっかりと明言を残してくれてます。

考古学が金になるのかい?

と。

好きなことを仕事にするためには、当然ながらその活動によってお金を稼がなくてはいけません。

(だからこそ日本国民は全員ビジネスを学ぶべきだと思うのです)

 

好きなことを仕事(お金を稼ぐ)にするためには、およそ

  1. 自分の好きなことの延長線上にある職業を見つける
  2. その道をとことん突き詰めてトップクラスを目指す
  3. それがないなら、自分で仕事を作る

これらの選択肢に分かれてきます。

「1」みたいに、自分の目指したい方向の延長線上に、ピッタリな「職業」があればそれは目指しやすいですよね。

自分のやってみたいことがそのまま職業として存在する。

そういう場合は、もうそのままそこに向かって一生懸命取り組んでいけばいいんじゃないですかね(無責任)

でも、多くの場合はそうではありません。

例えば、イラストや漫画が好きならフリーになって描きまくる人生を送りたいとは思いますが、現実的にはそういった分野で成功できる人はほんの一握りだとされています。

これはどんな分野にでも言えることですが、「2」のように、その道のプロになる人間は、やはりごく一部でしょう。

と考えると、多くの人が好きな分野や得意な分野でメシを食っていくためにはどうすればいいのか?というと、やはり学ぶべきは「3」、つまり、起業やビジネスです。

自分で仕事を作って、自分の活動をお金に換える方法を学ぶ。

これが、どんな人にも可能性のある「好きなことを仕事にする」ための現実的な選択肢だと僕は思います。

具体的にどんなことを学んでいけばいいのか?というのは、僕のこのブログやメルマガ講座などで色々と勉強してくれて行ったら、と思います。

無料メール講座

一概に「どこから学べばいい!」っていうのを簡単に伝えることはできませんが、さっきも案内した記事を改めて貼っておきます。

情報発信ビジネスを始めるならまずはブログからがベストな理由

好きなことさえ仕事にできればそれで人生は十分なのか

昨今、ネットや書籍を眺めていると、「好きなことを仕事にする」のようなライフスタイルを提唱している発信者が多くなってきました。

実際、好きを仕事にしている人も世の中にたくさんいるし、僕自身も、好きなことをやって生きている自覚があります。

でも、「好き」を基準に仕事を選べさえすれば、それだけで今後ずっと充実した人生を送れるのか?といえばそれは何とも言えません。

好きだと思って選んだ仕事でも、いざやってみると「思ったより違うな・・・」となってしまう人もたくさんいます。

それこそ、さっきの「野球が好きだからスポーツ用品店に就職したい」とかもそうかもしれないし、あるいは、僕の周りやお客さんの話でよく聞くのが、 「一度は自由や成功を掴んだけど、求めている生き方とは違った」というものです。

これは自分自身で発信をするブロガーやアフィリエイターと話しているとよく聞きます。

旅行やグルメ、遊び、仕事、自由で好きなことを仕事にできたつもりだったけど、「じゃあこれを10年後、30年後も続けるとしたら?」と考えた時に、どこか違和感を抱く人が多いのです。

この違和感の考えうる要因は様々ですが、思うに、そもそも僕たちは、「好きなことを仕事にする」ということ自体を魂のレベルでは求めてはいないのではないか?と思うのです。

 

別に、仕事に対して強いて「好き」という感情を持ち込まなくたって、目の前の仕事・役割を全うすることで、十分、人生は充実します。

わざわざ自分の「好き」を判断基準にいちいち仕事に選ばなくても、しぶとく続けながら、理解の範囲が広がるようになると、その仕事が好きになることはたくさんあります。

 

というより、そもそも職業や働くとはそんなもので、需要があるからこそ、仕事は成り立ちます。

本来、誰かが、お金を払って誰かにやってもらいたいものがあって、それを受けることで成り立っているのが仕事です。

その仕事がたまたま「好きだなー」と感じれたらそれはラッキーですが、多くの場合は自分都合の「やりたいこと」で成り立つ仕事はほぼありません。

現代は環境が整いすぎているから、たまたま好きなことで大きく稼げる(ように見えるものも含めて)仕事や職業が生まれただけ、です。

選択肢が増えすぎて、他人と自分を比較して、相対的に今の自分には何か足りないものがあるように見えてしまっているのが昨今の状態ではないでしょうか。

あの人のインスタやフェイスブックの投稿を見てると、すごく自由で楽しそう・・・。

自分も好きなことを仕事にしてみたい・・・。

そうやって、どこかから植え付けられた価値観を元に、人は現状の不満足を抱くものなのです。

好きなことを仕事にする方法のまとめ

「自分の好きなことをする」「楽しいことだけして生きていく」

これらを否定するつもりはありません。

というより、むしろ推奨派です。

でも、「自分が豊かになること」を目的に仕事やお金稼ぎをするとなると、仕事に対する向き合い方に不満を抱くようになるものなのです。

人間は、人と人との関係性の中に生きています。

そう考えると、やはりどこかで誰かの役に立たなければ仕事は成り立たない。

仮に「家でゴロゴロしてるのが好き。これを仕事にしたい」みたいなことを言っても、やはりそれは仕事にはなり得ません。

なので、もし自分の好きなことを本当に仕事にしたいのなら、もっと本気になって

  • この活動は誰にとって価値を生み出せそうか?
  • どのようにしてその人たち(見込み客)を集められるか?

といったところを考え抜いていく必要があります。

人や世の中の役に立つという営みそのものに対して情熱を持って、熱中できるようになれれば、それだけでどんな仕事でも充実感を得られるようになるのです。

世の中と繋がり、一体感を持ちながら仕事ができていると、自分一人じゃあ絶対にムリだろってくらい、想像以上のエネルギーが湧いてきます。

自分の好きなことを、「職業」みたいな狭い抽象概念で見るのではなく、もっと心の奥に問いかけて、本当の意味での「自分のやりたいこと、好きなこと」を見つけてほしいと思います。

現実的に好きなことを仕事にするために学んだらいいのが、ネットを使った情報発信やマーケティングです。

情報発信を使ったビジネスを学んでおくと、それこそ好きなことを仕事にできる可能性がどんどん広がります。

このブログでも情報発信やビジネスに関する記事は用意しているので、ぜひ見てもらえたらと思います。

それでは!

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ABOUTこの記事をかいた人

サイト運営、アフィリエイト活動のアドバイスなどをメインに生活している30代。趣味はアウトドアやスポ-ツだが、ムラっ気がある。グッズだけ買って満足するタイプ。ヌルヌルした生き物 NG。苦しくなったらすぐに音を上げたくなる。北海道 - 大阪- 九州にて活動する意味不明の多拠点生活中。