独立・起業家に向いてる人とそうでない人のタイプや特徴

こんにちは、ライターやサイト運営、アフィリエイトビジネスなどで起業している30代少年のちあき坊やです。

僕は主に、起業したい人や、ビジネスの収益を伸ばしたいという個人(法人もあるけど)に向けたアドバイスやコンサルなどの活動をしている。

その中には、

ピヨ
オレなんかが起業しても上手くやっていけるんだろうか・・・
クラゲさん
起業してはみたいけど、やっぱり向き不向きがあるんじゃなかろうか・・・

みたいなところが気になっている人も少なくない。

ということで、今回は「起業に向いてる人、そうでない人の特徴」などなどをお話をしていくので、今後の糧にしてほしいと思う。

もちろん、この記事を読んだ時点で「え、オレってマジで起業に向いてねーじゃん!」ってなったとしても大丈夫。

僕たちはもう、基本的にはスタート地点の段階では「起業に向かない価値観」を刷り込まれて育ってきている。

その理由はこの記事を読めばあらかた掴めるはずだ。

「だから安心してください!」というわけではないが、そんなものだということを知っておいてほしい。

ぶっちゃけ、 今までごく平凡に生きていた一般人の9割5分くらいの人は、そもそも起業に向いていない。

現代日本人は「雇われて給料をもらって稼ぐことがごく当たり前」の価値観を学校教育や世間一般の風潮から刷り込まれてきた。

これが僕達のデフォルトなのだ。

だからこそ、そんなもんだと受け入れて、たゆまず起業に向いてる人の考え方を吸収するようにしていけばいいのかなと。

起業に向いていない人

ということで、まずは起業に向いていないタイプのスタンドについて語っていこう。

もしかしたら「聞いたことある!」という話も多いかもしれない。

だが、どれも重要なことなので、改めて考えてみてほしい。

本当はいくらでも挙げることが出来るのだが、キリがないので特に大切なものを3つほどに絞ってみた。

起業に向いてない人1.責任感がない

「ビジネスをやるにあたっての重要なマインドセット」みたいな話になると、まず、だいたいこれが話題に上がる。

そう、 「自己責任マインドを持ってない人」は起業には向いていない。

ちあき坊やさん
こんな起業家はイヤだ

何が起こっても自己責任のつもりで生きていけない人。

こういう人は、なかなか厳しい。

これはもはや、起業というか、社会人として厳しい。

 

リアル事業で起業をスタートするのであればよほどのことがない限り無責任なビジネスをやろうとする人は少ない。

だが、特にネットを使った個人レベルの起業の場合は、のような認識ではなく参入してくる人が多い傾向にある。(自然なことですが)

例えば、ブロガーやアフィリエイターと呼ばれる界隈の初心者達は、例外なく「事業をやる」という認識でやろうとはしていない。

何となくお金や自由に憧れを抱いて参入する。

そもそも、「起業」するかしないかや、手段はどうでもよい人も多く、何でもいいからお金や時間が欲しいという思いだけで起業へと行き着く人も多いものなのだ。

それ自体は悪いことではないし、僕もまさにそんな感じだった。

だが、いざ起業してからようやく自己責任の本当の意味を理解できたように思う。

当然だが、自分のビジネスを持てば、基本的に全責任が自分に降りかかってくる。

会社がケツを持ってくれるわけではないので、これが尚更厳しい。

売上が上がらなくとも、赤字になろうとも、誰かにせいにすることはできない。

もはやどこをどう見渡しても自分のせいにしかならないのだ。

それでも責任感を持たないまま起業するとどうなるだろうか。

  • お客さんが悪いんだ!
  • 今日はパソコンの調子が悪い
  • こんなに努力できない自分に育てた親が悪い

もはやこんなレベルでしか、他者に責任をなすりつける場所がない。

自分自身の言動に責任を持てないタイプのスタンドは、失敗を全て自分以外の何者かのせいにする。

そうすると、言うまでもなく成長するスピード極端に遅くなるのだ。

起業はそもそも、もはや「いかに失敗の量を増やせるか?」によって成否が決まるという側面がある。

特に、その分野において経験のない土俵であれば尚更だ。

だから、ハナから失敗を学びに変えようとする姿勢がないと、ビジネスが一向に進まない。

極端に言えばもう、カフェで隣のおじさんの咳払いがひたすらうるさかったとしても、それは自分の責任だ。

その場合は、「そもそもそのカフェに入ったオレが悪い」と考えるべきだ。

それはもちろんのこと、おじさんの体調を崩しているこの大気汚染を生み出した責任の一端も自分にある。

もしかしたらそのおじさんは普段の仕事のストレスで耐えきれずにタバコを吸いまくって肺がやられているかもしれないし、家族とのトラブルから由来する咳嗽なのかもしれない。

そうやって相手のこと、この国のことを思うと、愛念の気持ちが生まれくるはずなのだ。

あるいは、そんな作業が捗らないカフェに入った時点で、もしかしたら「今日はカフェで仕事しない方がいいいんだよ〜」という、神様からのメッセージなのかもしれない。

うん。

「何言ってるんだお前」と感じる気持ちも理解できなくはない。

だが、そのくらいの意識を持って生きていると、他人のせいにしてばかりの時と比べると圧倒的に吸収力が変わってくる。

「自己責任マインドで生きる」とは、「日々を丁寧に生ききる」ことに繋がるのだ。

ちあき坊やさん
僕はそう思う

逆を言えば、ビジネスを学んで、実践すると、どこをどうあがいても自己責任なんだなぁ、という感覚を養っていくことができる。

今まで甘えん坊で生きていた人にとっても、人間や世界を学ぶための格好のトレーニングになるのだ。

と、考えると、社会人として、人間としての能力を向上させられるのが起業だと思う。

たとえ形態は従業員だろうとも、起業家的な考え方というものは勉強しておくべきだ。

起業に向いてない人2.お金の優先順位が高い(損か得かのパラダイムでしか物事が見られない)

お金に対する優先順位が高い価値観を持っていると、起業には向かない。

この辺は、これから価値観を変えていく必要がある。

特にネットを使った情報発信を駆使したマーケティングは、どうしても知識産業の要素が強い。

どちらかというと、お金を循環させる感覚が必要だ。

例えば、お金をどんどん知識や情報、時間を自分(自社)の成長に投じていく意識がないと、結果的にお金を稼ぐことができなくなってしまう。

「稼ぐためには、自己投資をしましょう!」と多くの人は言うが、これは正しい。

もちろん、何でもかんでも「自己投資だ!」と言って高額なセミナーやコンテンツをひたすら買うのが正しいという意味ではない。

それは自己投資を履き違えて、消費活動そのものに快感を感じているだけだが、そうであってもお金の優先順位はいくらか下げなければビジネスは上手くいかない。

「ビジネスセンスがある人とそうでない人の違い」とは、一言で言ってしまえば、お金をどんどん無形の資産に変換する意識を持っているかどうか?だ。

「お金の優先順位が高い」という価値観が極端に高くなってしまうと、例えば

  • 数百円を節約するために一時間かけて遠いスーパーまで足を運ぶ
  • 相手にお金を払ってもらうのに抵抗がある
  • 誰かのサービスに対してすぐ値切ろうとする

みたいな感じになってしまう。

これらは、かえって貧乏的な行動だ。

 

一方で、センスがあると言われる人達は、

時間>お金

知識>お金

体験>お金

こんなパラダイムで物事を判断する。

これは、「お金を粗末に扱う」とは違う。

「お金という便利でわかりやすい有形のモノを「無形の資産」に交換する」という価値観をデフォルトにしているというわけだ。

こういう感覚を持っていると、センスあるなあと他人からも思われやすく、

起業に向いてない人3.コミュニケーション能力が低い

特にネットビジネスは、

素人
人と会う必要がないから引きこもりやコミュ障や社会不適合者な人でも向いてますよ!

みたいな主張を見かけることがしばしばある。

が、僕はこの意見は、7割くらいは反対だ。

どう考えても、ビジネスは、人の気持ちがわからないとムリだ。

いずれかの形で、コミュニケーションスキルを磨いていく必要があるのだ。

もちろんコミュ障や社会不適合な人にはムリとは言わない。

だが、どう考えても、コミュニケーションスキルが高い人の方が圧倒的に結果を出すのは早い。

「コミュニケーションスキル」というか、相手の気持ちをどのくらい考えようとするか?だ。

その意識さえあれば、リアルな世界では対人関係が苦手な人でも、ビジネスは上手く行く。

どんなビジネスモデルにせよ、全ての活動は「相手のことを考えること」が土台となるのだ。

 

確かに、文章を書くだけであれば、対人スキルが低くとも才能をフルに発揮できる。

だが、直接の対人スキルが低くとも、文章が上手い人は、やっぱり相手の気持ちを察する能力に優れている。

ここでいう「相手のことを考える気持ち」というのは、巷に言われている「上手なコミュニケーション」とは全く別物だ。

相槌をウンウン放ったり、ジェスチャーを相手と同じように合わせたり、笑顔でハキハキと喋るとか、そういう目に見えるテクニックがコミュニケーション力ではない。

実際、今まで僕も色んなお客さんの相談に乗ってきたが、「この人、コミュニケーションがひたすら下手だな」と感じた人の中でビジネスが上手くいっている人を見たことが正直一人もいない。

こんなことあんまり言いたくないが、スカイプとかで会話していて、「なんかこの人、自分のことしか考えてないよな〜」という印象の人の文章は、得てして文章も自分よがりになってしまうものなのだ。

反対に、直接会話していて、ものすごいコミュニケーション能力が高いなあ、と感じる人は文章が上手なとも多い。

そういう人は、どんなビシネスに取り組んでも当たり前のように上手くいくのだろう。

特に、情報発信やアフィリエイトは、文章を書く営みだ。

人の気持ちがわからないと、訴求力の高い文章を書くことは難しい

個人的な話だが、僕の場合は、むしろ、起業して家に引きこもって一人でパソコンをカタカタやっている時期が増えた分だけ、リアルな場面でのコミュニケーション力が高まった気がする。

もちろん、趣味などの関連でちょっとした人との交流はあったから完全な引きこもりではなかったが、少なくとも公務員在職中の10分の1くらいは人と関わる機会が減っただろう。

にも関わらずなぜ僕自身のコミュニケーション能力が高まったのか?(自称)というと、僕は常に、パソコンの向こうに座っている人の心のことを考えようとしていたからだ。

人の心理や気持ちをずっと考えて、「これを読んだ相手はどう思うだろうな〜」って考え続ける。

その反復により、ようやく少しずつ、そこそこ文章が書けるようになった。

 

でもアレだ、ビジネスをやっていれば、自然と人のこと思いやる力が自然と身につく。

ただボケーっと言われた通りに働くよりも、「今、何をすべきなのか?」を嫌でも考えないといけないので、自然と脳みそがそういう思考になってくる。

そういう意味でも、日本人は全員やったらいいんじゃない?って本当にいつも思う。

そのためにも、僕はこうしてブログやらメルマガで情報発信をしている。

ビジネスの実践を通して、人としてのコミュニケーションスキルを磨くのだ。

少なくとも、

「私はコミュニケーションがひたすらニガテで、とにかく就職して人と関わって仕事するなんてマジでムリだからネットを使った起業をするしかないんです!」

のように他にやりたい仕事がないから起業という選択をする場合の人は、その点を理解しておくとよりスムーズだ。

人は、関係性の上に生きている。

他者とのコミュニケーションを避けて生きていくことは不可能なのだ。

いずれにせよ、コミュニケーションスキル、もとい人間力は生きていく上でどうしても磨く必要がある。

ある意味では、ここにこそ人生の目的があると言っても過言ではない。

むしろ、人間力を磨くために起業しよう!くらいの捉え方の方が案外うまくいくと僕は思っている。

起業に向いている人

「起業に向いていない人」のパートがやたらと長くなってしまった。

以下からは「こんな人は起業に向いてる」という素養をいくつか挙げてみよう。

こういう資質を持った人はもう、今すぐ起業して、情報発信してくれ。

思いを世に広めるのは、能力を持つ者の責務だとさえ思う。

起業に向いてる人1.「起業に向いてない人」の逆

 

そういうことです。

さっきあげた「こういう人は起業には向いてない!」の逆の価値観をデフォルトで持っているような君達。

諸君は、今すぐビジネスをスタートしてくれ。

海外旅行好き、人と違ったブッとんだ価値観を持っている、とか、そういう人はかなり素晴らしい逸材だ。

少しでも人とは違うユニークな経験がある人はもう、その時点で、自分のビジネスをぜひ持ってみてほしい。

会社員がダメ!というわけではもちろんない。

だが、やはりその人それぞれの個性や輝きが埋もれるのはもったいない気がするのだ。

一度きりの人生、せっかくなら、才能や経験を活かして欲しい。

 

すでにユニークな個性や魅力、ブッとんだ価値観を持っている人は、他力を働かせてビジネスを始めていくのが成功の最短ルートだ。

例えば、すでにビジネスをやっていて、上手く行っている人に連絡して、直接コンタクトを取ってみるいうのはかなり合理的な手段だ。

実績や経験がまだ無くとも、誰か教えてもらいたい人などに「お手伝いさせてください!」というオファーをしてみる。

そうすればきっと、オファー次第では相手も普通に喜んでくれるはずだ。

なんか面白いやつ、クレイジーなやつは、勢いだけでそういうことをやってみてほしい。

きっと相手も喜んでくれる。

もちろん、普段からクレイジーじゃない人でも、クレイジーな人ぶった行動を取るという意識はとても大切だ。

基本、個人で起業するっていうのは一般常識的に見ればちょっとクレイジーな部分がないと上手くいかない側面も強い。

だから、乱暴に行ってしまえば、クレイジーである分だけ成功しやすいのだ。

特に、情報発信を駆使したビジネスなんてビタリそうだ。

多かれ少なかれ、クレイジーな価値観を持っていないと、発信で人に価値をもたらすことはできない。

その第一ステップとして、誰かにオファーをかけてみるのはいい選択だ。

孫正義は10代の頃、日本マクドナルド創始者の藤田田のところへいきなり会いに行ったエピソードは有名だが、そのくらい、豪胆なアクションを起こせる人間は、現実を動かすパワーがある。

だから、人生における勝負どころで、そんな行動が取れる人間こそが起業しても上手くいく。

そういう人こそ、その行動力だけで「センスあるなあ〜」と他人から重宝されるし、応援もされやすい。

実際、知人の女性の方で、こんな感じで超有名な著者の人と一緒にビジネスをやっていた人もいるくらいだ。

愛想がいいだけで引き上げてもらう人や、「自分には何もないんないけど、不思議といい人と出会うんだよなー」というような他力が働きやすいタイプの人はマジでやってみてくれ。

起業に向いてる人2.お金の価値よりも体験価値を重視できる

やはり、お金よりも体験や、知識や、時間などに対する価値観の優先順位が高い人は、何をやっても上手くいく。

例えば、貯金なんかは一切考えずに旅行に行きまくる人とか、普通に生きてたら絶対にしないような体験やアクティビティをやれる人とかは特に起業に向いている。

というか、「好きなことをして自由に生きていく」みたいなブロガーとかなんて、そんな感じ発信をして人気が出た人ばかりだ。

そういう人はもう、存在そのもの、発言そのものが、人からみると魅力的になるのだ。

クラゲさん
もちろん、人の魅力はそれだけじゃないのだがね

 

もちろんやるかやらないかは自由だが、日本はそういう、人を善導してくれるリーダーを求めている。

個人レベルで起業して身を立てるというのは、小さなコミュニティのリーダーになるようなものだ。

 

多くの人は、常識や既存の価値観などなど、そういうところから抜け出したいって思っている。

だが、抜け出し方もわからず、日々思い悩み、毎日を消耗している。

だからこそ、既存の価値観を取っ払えるような人に、生き方や働き方を教えてほしいのだ。

自分メディアを持って発信するスタイルの起業であれば、そういうリーダーにならねばならない。

お金以上に「生き方」や「働き方」を大切にするような価値観を持っている人は、ぜひ立ち上げってくれ。

現状、そうではない人は、今からビジネスのことを学んで、その価値観を醸成していこう。

起業に向いている人3.喜び上手

また、特殊な資格やスキルはなくとも、受け答え上手、喜び上手な人も起業に向いている。

起業というか、そういう人は何をするにしても人から可愛がられるし、応援される。

ヘンな話、喜び上手ってだけで、そばに置いてくれる社長さんとかもいっぱいいると思う。

そのくらい、自分が喜ぶことは、相手にとっても嬉しいことなのだ。

こういうタイプの人も、積極的に人と交流して、気になる人にどんどんオファーしていこう。

他力が働いて、自然と周りから応援されるようなタイプなので、そのまま真っ直ぐいくべきだ。

ちあき坊やさん
ぶっちゃけ、若い人や女性とかはそれだけで喜ばれるのだ

起業に向いてる人4.独身など、環境が恵まれている人

独身は、貴族だ。

それだけで起業するには十分すぎる条件が揃っている。

時間もお金も比較的自由に投じられる人は、そりゃあ起業しても成功確率は高い。

逆を言えば、やっぱり現実的には、家族持ちや、勤務歴が長い人ほど起業して成功できる可能性は低いのが現実かもしれない。

守るものがあると、それだけ精神的なブレーキがかかりやすい。

そこを外すためには、圧倒的な実力を己に宿すか、あるいは死んだ気になって1日を生ききる覚悟を持って取り組まなければならない。

ちなみに僕の場合は、子どもも二人いて、貯金もほとんどない状態で起業した。

世間的に見れば完全に幼稚な考え方だし、僕もそんなヤツが近くにいたら、全力で止めると思う。

浅はかすぎる。

だがそれでも自分は追い込まれないと人生が変わらないと思ったし、だからこそ、周囲の反対を押し切りながらも起業した。

そこからは、周囲の理解もあって、なんとか半年後くらいにはようやく生計を立てられるようになれた。

が、やっぱり今思うとかなりメンタル的にキツかった。

家族も相当生きた心地はしなかったように思う。

まあ僕の場合は実力も覚悟も甘かったので、そのくらいやらなきゃ上手く行かなかったんだと思う。

そうじゃなくとも、アフィリエイトや情報発信などのビジネスは、独身じゃない人でも、コツコツ実践して生計を立てられるようになっている人もたくさんいる。

だから、そういう意味でもやはり最強なのかもしれない。

そうじゃないリアルビジネスで開業して成功するって、やっぱり家族持ちのサラリーマンとかにはかなりキツいように思う。

で、そうそう、独身は最高すぎる条件だ、という話だった。

失うことがないだけでもかなり動きやすいし、成功しやすいだろう。

 

そういえば、かつてお客さんの一人に、

  1. 20代前半
  2. 独身一人暮らし
  3. 職場も残業などなし、ストレスも特になし

こんな男性がいた。

これはもう、三冠王だ。落合博満だ。

勤務経験の長いおじさん連中からすれば僥倖としか言えない環境にも関わらず、この男性は 「起業するのはやっぱり怖い・・・」と不安に感じて、結局、連絡は途絶えてしまった。

おそらく彼は、今も生協で働いているままだろう。

もちろん今とは違う生き方をするから恐怖を感じるのは当然だし、ムリして起業しろ!などとは全く思わない。

 

だが、そういう時は、「自分がこの人生で成し遂げたいことは何なのか?」から、今の決断をしてみるべきだ。

だいたい、何かの物事を決断する時は、大きく分けると

A.「冒険するか?」

B.「ここは現状維持か?」

この二択しかない。

人生はこの繰り返しでできている。

そして、人生のステージが上がる時は、言うまでもなくA.「冒険するか?」を選択した時でしかない。

しかし、Aの選択を取る場合は必ず苦痛や恐怖・不安が伴う。

今までの過去からの自分とは異なる決断をすることになるので、冒険度が高ければ高いほど、生命の恒常性(ホメオスタシス)が働くのだ。

こう考えると、独身貴族の方々は、あんまりB.「ここは現状維持か?」を選択するメリットがない。

いや、独身じゃない人だって、「より成長していくこと」が目的であれば、B.「ここは現状維持か?」を選択するメリットはほとんどない。

だが、特に独身貴族のお方は、もっと踏み込んで、どんどんA.「冒険するか?」を選択していくべきなのだ。

そうやって日々の選択を取っていけば、その分だけ価値観が鍛えられて、ユニークなフィルターを形成していくことができる。

これが、現代における「実力を鍛えること」なのだ。

B.「ここは現状維持か?」の選択ばかりを取り続けていてもせいぜい得られるものは「不安や恐怖を感じないでいつもと変わらない日常が明日もまた訪れる」くらいのもので、進化や成長とはほとんど無縁な生き方にってしまう。

もちろん、「これができれば世話ないよ」って話なのは承知している。

これができるんだったら誰だって成功できる。

だから、日々の決断で少しずつA.「冒険するか?」を選択するトレーニングを日頃から行うようにしていこう。

まとめ!「俺、起業に向いてないなー」と感じた人はどうすればいいのか?

と、いうことで、「起業に向いているタイプの人」に関して色々書いてきた。

が・・・この段階での向き、不向きは全く気にせずともよい。

仮に自分は起業に一切向いてない気がしようとも、今から意識の方向性を「向いてる側」へと合わせていけばよい。

 

そもそも、「向いてる」とか「向いてない」とか考える必要はないのだ。

強いて言うなら、自分がやりたい事、伝えたいもの、広めたい商品があるんだったら、その思いがあるだけで、どう考えてもその人は起業には向いている。

向き不向き、得意不得意で考えるよりかは、「自分がそれをやりたいのか?」を第一優先に考えるべきだ。

そうじゃなく、「オレはただお金を稼ぐために起業したいんだ!」という場合は、もしかしたらこの時点ではあまり起業には向いていない。

ちあき坊やさん
ワイがそうだったんだけど

そういう場合は、今から少しずつ価値観を起業に向いているものに形成していこう。

どうすれば起業に向いている価値観を形成していけるのか?というと、さっきも言ったように、日々の決断でA.「冒険するか?」を積極的に採用していくことだ。

例えば、普段のランチでから揚げ定食ばっかり頼んでいるんだったら、普段は絶対に頼まないような、ヘルシー女子がオーダーしそうなメニューを頼んでみるとか。

あるいは、今までの自分だったら絶対に体験しないような経験を積極的にトライするとか、それだけでどんどん自分の価値観を鍛えていくことができる。

クラゲさん
バンジージャンプとかスカイダイビングとかいいよね

そういう選択の積み重ねが、ユニークなフィルターを形成していく。

ネットを使った個人ビジネスではよく、「ユニークな情報発信をしましょう!」だなんて言われるのだが、こうやって日々を過ごしていくということで、ユニークな情報発信ができるようになる。

どんな業種であれ、「起業する」というのは一般的なお勤めのサラリーマンとはちょっと違う価値観で生きていくことになる。

だからこそ、そうやって自分のフィルターを鍛えていく必要があるというワケなのだ。

ということで、なんだかお後がよろしいようなので、このくらいにさせていただく。

さようなら!

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ABOUTこの記事をかいた人

サイト運営、アフィリエイト活動のアドバイスなどをメインに生活している30代。趣味はアウトドアやスポ-ツだが、ムラっ気がある。グッズだけ買って満足するタイプ。ヌルヌルした生き物 NG。苦しくなったらすぐに音を上げたくなる。北海道 - 大阪- 九州にて活動する意味不明の多拠点生活中。