Webライティングとは?書き方や基本をイチから解説する

writing
ちあき坊やさん
こんにちは、フリーランスのライターやアフィリエイターとして一人ぼっちで活動しているちあき坊や君です

「ブログ記事ってどのように、どうやって書けばいいのだろう?」

「せっかく書いた記事がなかなか検索エンジンにヒットしない・・・」

こんな相談をよく耳にするが、これらは基本的なWebライティングの知識とスキルによってクリアしていくことができる。

 

webライティングとは、ウェブ上における文章を書くためのスキルだ。

Web上の文章は、書籍や作文などの文章とは異なった「書き方のコツ」や「特徴」がある。

 

僕はかれこれ3年以上はウェブ上で文章を書くライターとしての活動を行ってきたが、Webライティングのスキルをある程度でも習得すると、

  • Webライターとしてネット上で仕事を請け負うライターとして活動できる
  • サイト運営、アフィリエイトで収益を上げることができる
  • 文章の添削やアドバイス、コンサルティングを行える

みたいな感じで、自分のビジネスにおいてもあらゆる選択肢が増えてくる。

むしろネット上で仕事をするなら、必須とも言えるくらい大切なのスキルだ。

 

今回は、グイグイと読み込んでもらえる文章を書くための、Webライティングの基本や上達方法をお伝えしていく。

自分の収益のためにも、良質な情報を求めているユーザーのためにも、ぜひここでWebライティングの基本を抑えておいてくれ。

webライティングとは?

ネット上では、自身のコンテンツを検索上位にヒットさせ、読み手をグイグイ惹きつけられるような文章を書けるスキルが求められてくる。

いくら良い記事を書いたとしても、その記事が検索エンジンに上位表示されてアクセスが集まらなければ、誰の目にも触れることにならない。

仮に上位表示されたとしても、そこからコンテンツの質が低くければすぐにユーザーは離脱していってしまう。

そこで求められてくるのがWebライティングのスキルなのだ。

 

コンテンツを読んでもらえないとそもそも誰の目にも触れられることはないし、まだ見ぬお客さんとの接点を持つことすらできない。

Webライティングは、ユーザーとの関係性をスタートするための、人とコンテンツを結ぶための文章術だと言える。

Webライティングの特徴

以下からは、より詳しくWebライティングにおける特徴について理解を深めてもらいたい。

1.ユーザーはつまらないと思ったらすぐに離脱していく

これがWebライティングの最大の特徴だ。

本や雑誌や小説の文章などとは違い、ネット上のコンテンツは、

「あ、求めてたのとなんか違った」

「このブログ、なんか読みづらいな」

「この記事には求めている情報は載ってなさそうだな」

とユーザー側が判断したならば、たちまちページから離脱する”自由”がユーザー側にはある。

何らかの情報を探し求めて検索エンジンを利用するユーザーは、訪問したページをパッと見て、最初の印象で「続きを読むかどうか?」を無意識的に判断している。

 

これは、自分自身が検索している側の立場で考えるとわかりやすいだろう。

例えば僕は以前、「プロレス モノマネ」で検索して調べ物をしていた。

引用サイト

この場合は、僕は主に

「自分でもできるプロレスモノマネネタはないだろうか?」

というニーズを抱えながら調べ物をしている。

人によっては、明日にでもモノマネの披露を控えていて、より緊急性が高いこともあるかもしれない。

 

だがそんな時、検索結果で、誤ってプロレスとは一切関係のない一発屋お笑い芸人のネタをまとめた記事に訪れてしまったらどうだろう。

・・・僕は今、そんな記事を求めていない。

その時僕は、そのページに一瞬だけ訪れて、真っ先に離脱してしまった。

 

その時の僕がなぜ離脱したのか?というと、それは僕(検索ユーザー)が

ちあき坊やさん
プロレスのマニアックなモノマネを見たい

という欲求を持った状態で検索していたからだ。

そんなニーズでキーワードを打ち込んで検索したのに、そこで一発屋のギャグだと?

そりゃあそんなページには用がない。

そんなものはいいから、はよプロレスモノマネの参考事例を集めた記事を見せておくれ!

 

・・・と、こんな感じが検索ユーザーの心理だ。

ウェブライティングにおいては、このようなユーザーの心理を辿り、思いを馳せながら文章を書いていくことが何よりも重要になる。

むしろこれさえできていれば、後は他は何もいらないくらい重要なポイントである。

 

コピーライティングセールスライティングの記事にもしつこいくらい書いてきたが、ライティングは、人と人とのコミュニケーションだ。

「相手は今、どんな話を聞きたいのかな?」

「これをここで言ったら相手はどう感じるだろう?」

こういったことを常に考えながら、相手の心に沿った話を展開していく意識が、特にウェブライティングでは求められてくる。

2.最も大切なのは「グイグイと続きを読みたくなる情報を提供すること」

と、なると、Webライティングにおいて最も大切なのは、ユーザーの心を鷲掴みにして、グイグイと続きを読みたくなるようなコンテンツを書くことだ。

これだけ聞くとかなりハードルが高いようにも思う人も多い。

だが、きちんとコツやポイントさえ理解すれば、それほど難しく考えすぎる必要はない。

 

どうすればグイグイと引き込むような情報を提供できるのか?というと、シンプルに言ってしまえば 「相手が求めていること」を中心に話を展開していくことが基本となる。

 

例えば、「橋本真也 ミドルキック」で検索しているユーザーがいるとしよう。

こんなキーワードで検索するユーザーの場合の心理としてはおそらく、

  • 橋本真也のミドルキックはどれほどの威力だったかを知りたい
  • 全盛期の頃の破壊王のミドルキックが炸裂する動画を見て感動したい
  • 息子である橋本大地選手の父親譲りのミドルキックを見せてほしい

こういったところではないだろうか。

「ユーザーが求めている情報かどうか?」は、検索キーワードに思いを馳せて汲み取っていく。

それプラス、実際にそのキーワードで検索してみて、どんな記事が上位表示されていて、そこにはどんな情報が載っているだろうか?をリサーチしていく。

その上で、「相手が求めているであろう情報」を、自分で書くコンテンツにきちんと盛り込んでいくというわけだ。

 

この一連の作業は、極端に難しい所業ではないはずだ。

何故なら、検索すればすでに「Googleの答え」は出ているからだ。

そのキーワードで検索して上位に表示されているは、 「現時点で最もユーザーにとって役に立つであろう情報」だとGoogleが判断していることになる。

それらのコンテンツから良いとこどりをして、自分自身の記事を作り上げていく。

やること自体は手間も労力もかかるが、やること自体は要するにこれだけなのだ。

3.これからは「表面的な情報」だけでは通用しなくなる

ちなみに、今のSEOの傾向としては、ただ単純に、情報としての表面的な「相手が知りたいであろう情報」を知らせるだけの記事は求められなくなってきている。

今の今なら、まだまだ情報を網羅しただけの記事でもどんどん上位表示されている状況ではあるが、これからはより一層、検索ユーザーの潜在的ニーズまでも汲み取ったコンテンツが強くなるだろう。

おそらく、グーグルさんもこれからはどんどん、 「人を導いてくれるコンテンツ」「人を成長させるコンテンツ」を優遇したいと考えているはずだ。

「相手の知りたい情報を伝えること」と同時に、相手に新しい価値観や気づきをもたらすようなコンテンツ。

こんなコンテンツこそ、これからの時代に求められてきている。

2.Webライティングの原則

ここまでで、既に大切なことはガツガツとお話ししてきたが、次はWebライティングにおける「原則」となるお話をしていく。

1.検索エンジンは質の高いコンテンツを上位に上げたい

見出しタイトルの通り、グーグルの検索エンジンは、可能な限り、「ユーザーが求めているであろうコンテンツ(=質の高いコンテンツ)」を上位に表示させようとしている。

つまり極端な話、検索エンジンで上位表示させる為には、 「ユーザーにとって価値のあるコンテンツ」を作ることだけに意識を向けることが適切だと言える。

それに併せてちょっとだけGoogleさんにきちんと「私はこんな記事をアップしてますよー」と報告するテクニックを多少は覚えていくイメージだ。

 

Googleは基本的に、

「出来るだけ多くのユーザーに快適に検索エンジンを利用してほしい」

という理念がある。

その辺はグーグルの公式ページ「Google が掲げる 10 の事実」を見てみると早い。

これはGoogleさん側としても何も慈善事業でやっているわけではない。

Googleさん側からしても、多くのユーザーにたくさん利用してもらう方が、結果的に広告収入も増えてメリットとなる。

だからこそグーグルさんは、出来るだけユーザーに良質なコンテンツを提供しようと常に改善してアップデートし続けているわけだ。

2.検索エンジンに評価される書き方が求められる

「ユーザーが求めているコンテンツ=良質なコンテンツ」だと先ほど述べた。

が、まだまだ、ユーザーが本当に探し求めているコンテンツが必ずしも検索上位に表示されまくっているわけではない。

これからもグーグルさんはどんどん「ユーザーが求めているコンテンツ(=良質なコンテンツ)」を上位に押し上げようと優遇している傾向にあるし、年々そういう傾向は強くなっている。

だが、そうであっても、まだまだ さほど質の高いとは言えなさそうな記事が上位表示を勝ち取っているキーワードもたくさんあるのが事実だ。

ちあき坊やさん
そういうキーワードは積極的に狙っていこう

かなりクオリティの高い記事を書いたにも関わらず、一向に上位表示されない・・・だなんて話はよく聞くだろう。

いくらユーザーにとって価値あるコンテンツを作ったとしても、グーグルさん側にその価値を適切に認識してもらわないと、そのコンテンツをユーザーに届けることはできないのだ。

 

Webライティングのスキルは、コンテンツの価値を適切に評価してもらうためにこそ存在する。

「どういう記事の書き方がグーグルさんにも評価されやすいのか?」に関するテクニック的な話は長くなるのでまた別の機会にするが、絶対に外してはいけないのはあくまで「相手」だ。

パソコンの向こう側にいる人が喜ぶようなコンテンツを提供することこそが、自然と検索エンジンに評価されていく書き方だと言える。

検索エンジンに評価されるコンテンツ=ユーザーに評価されるコンテンツ

ここだけは絶対に外さないようにしてコンテンツを作成しよう。

3.相手が求めている情報を提供する

先ほども言ったように、ユーザーが求めているのはただの文字情報だけではない。

「合コン 服装」で検索しているユーザーは、コンテンツに対して

ピヨ
その1 清潔なシャツにしましょう!

とか、そんな表面的で薄っぺらいような、目に見える情報だけを求めてはいるわけではないのだ。

 

もちろん、そういった顕在的ニーズを満たす情報は、記事の中できちんと網羅する必要はある。

だが、Webライティングにおいてもっと大切なのは、

「このキーワードで検索してきた本当の意図は何なのか?」

「潜在的にはどんなものを求めているのか?」

これらを汲み取った上でのコンテンツを提供することなのだ。

これからは、そういうコンテンツこそがどんどん上位表示されていくことになっていくと言われている。

そう考えると、「合コン 服装」で検索しているユーザーは、潜在的には「モテたい」「恋人が欲しい」「チヤホヤされたい」という欲求を抱えていることが見えてくる。

もっと言えば、

  • 寂しさを埋めたい
  • 人に認められたい
  • 愛されたい

という声にならない心の叫びも聞こえてきそうだろう。

 

こういった心の奥底までアンテナを張って捉えようとする、そんな心構えが書き手に求められるのだ。

このくらいまで想いを馳せた上で文章を書くと、その文章に乗るメッセージ性や臨場感がガラリと変わってくる。

ライティングスキルが高い人とそうでない人の違いは、案外ここに存在しているものなのだ。

 

これも、自分自身が検索ユーザーになった時のことをじっくり考えてみればわかる。

突き詰めていけば、どんなキーワードで調べ物をしているときであれ、

  • もっと楽しい時間を過ごしたい
  • もっと学んで、成長したい

そんなニーズを多くのひ潜在的に抱いているはずだろう?

そんな奥に潜んでいるニーズすらも汲み取ってくれるコンテンツこそ、本当の意味で 「ユーザーが求めているコンテンツ」だと言える。

4.これからはユニーク性が求められる

これからのコンテンツは、特に「ユニーク性」が求められていると言われいる。

検索して知りたい情報を知ることはもちろん、+αの価値を提供していく必要がある。

そのためには、独自のフィルターやユニーク性をふんだんに盛り込んだ記事を書いていくスキルがこれからは求められてくる。

つまり、「何を語るのか?」以上に「誰が語るのか?」の部分だ。

 

これまでのSEOは、「情報の網羅性」「情報の正確さ」が特に求められていた。

実際に、今もビックキーワードで検索してみると、だいたいは網羅性や正確さによって価値提供している記事も多いように感じるだろう。

ちあき坊やさん
だからこそ、自分の渾身の記事が上位表示されなくて歯がゆい思いを抱く人も多いのじゃ

だが、これからのコンテンツは、それにプラスして、独自のユニークなフィルターや、個人のキャラクターが評価されていく傾向にある。

だって、ただ情報が正確で、いっぱい情報が網羅されている記事なんて、すでにたくさん溢れかえっているじゃないか。

書き手の感情が全く見えてこない文章なんて、読んでも面白くないだろう?

 

僕達が本質的にネット上に求めているのは、ただ単純な情報網羅コンテンツだけじゃなく、

  • 面白い
  • ワクワクする
  • 新しい学びがある
  • 新しい世界を見せてグサる

といった、もっと夢中にさせてくれるような+αのコンテンツではなかろうか。

 

これはどんな文章においてもそうだと思う。

たとえ外注のWebライターとして記事を書くにしても、書く側の感情やメッセージを乗せ込まない文章は、これからどんどん価値が下がっていく。

 

元々は何か知りたい情報があって検索していたはずなのに、

「自分はコレを調べようとしてたのに、それ以上にこの人の記事、めっちゃ面白い!」

ってなるような記事を書けるくらいのパワーこそが必要なのだ。

 

こういったユニークなフィルターを作るためには、たくさん勉強して、色んなことを経験していくしかない。

このブログもこの記事も、新しい価値観や気づきをもたらせるような、ユニークなフィルター作りに役立ててもらいたいと思って色々書いている。

プラスアルファの価値をもたらすユニーク性を磨いた上でこそ、Webライティングのスキルが初めて活かされてくるのだ。

Webライティングの書き方

さて、ここからはもう少し踏み込んだ、より細かい「記事の書き方」なるものをお伝えしていこうと思う。

 

グイグイと読み込んでもらえるようなコンテンツを作る為のポイントは、ここまで何回かお伝えしてきたが、

1 ユーザーがその時々で求めているもの、聞きたいであろう話を展開していくこと

2 +αでユーザーに対して新しい価値観をもたらすようなもの

こんなところだ。

訪問してきたユーザーの興味をグイッと惹きつけて、みっちりと読んでもらえるコンテンツをGoogleさんは評価する。

クラゲさん
特に「PV数」や「滞在時間」や「直帰率」などから評価しているよ

そういう記事を書くための、Webライティングの原則や特徴を捉えた書き方を解説していく。

1.ページタイトルにキーワードを入れる

まずアレだ、ページタイトル(記事のタイトル)には、狙っているキーワードを入れるのがWEBライティング(というかSEO全般)の基本中の基本だ。

例えば「長州力 モノマネ」というキーワードで上位表示を狙うとするなら、ページタイトルにこの2単語を盛り込む必要がある。

そのページタイトルにて、 「この記事ではどんな情報を得られるのか?」がわかりやすいタイトルにしよう。

 

例えば

「長州力のモノマネを上手にやるコツ」

「長州力のモノマネ動画まとめ」

だったとしたら、2つは記事の趣旨が全く異なるものになる。

 

さらに、

「【長州力 × 橋本真也】伝説の名シーン『コラコラ問答』のモノマネのコツ!」

のように、タイトルをより具体的なものにすれば、ユーザーにとって「どんな情報が載っている記事か?」がより一層わかりやすくなる。

 

もちろん、記事の内容は、記事タイトルのテーマに沿ったものを書くようにしてくれ。

「これを読もう!」という意識でいざ記事を読んでみたのに、どうやら違う話が展開されていた・・・というのはかなり致命的だ。

それはもう、『「コラコラ問答」のモノマネのコツ』を知りたかったユーザーに対して、記事内で『「飛龍革命」のモノマネのコツ』を解説するようなものなのだ。

ちあき坊やさん
それはそれでオモシロそうだけど

そんな感じだ。

記事タイトルと内容そのものがマッチしていないコンテンツはユーザーをガッカリさせてしまいかねない。

ページタイトルと内容がマッチしていない記事は、離脱率や滞在時間を著しく落とし、グーグルからの評価も下がりやすいわけだ。

つまり、Webライティングにおいてはあくまで、 ページタイトルで「この記事ではこんなお話をしてますよ」ということをユーザーに認識させた上で、それを満たすような情報を記事内で提供していくことが大前提となる。

 

サラッとページタイトルについて解説してきたが、およそこんな感じだ。

ん?この辺の概念がわからないからもっと教えてほしいって?

キーワードやSEOの話をゼロから始めると、おそらく半日くらいはかかる。

もしキーワード選定やSEOの知識がゼロであれば、メルマガ講座の中で公開している動画セミナーでみっちりと勉強してみてくれ。

ちあき坊やさん
もちろん無料じゃ

それがどうしてもイヤならもう、「キーワード選定」などとGoogleさんに打ち込んで、ご自身で検索して調べてみてくれ。

今なら、だいたい無料でかなりレベルの高いコンテンツを勉強することができる。

2.【冒頭】「ユーザーは読んでくれない」前提で書く

ページタイトルが決まったら、ここからはいよいよ記事本文を書いていこう。

記事の中でも特に重要な役割を果たすのが、「冒頭」の部分になってくる。

冒頭部分を書くにあたっての大切なマインドセットは、「ユーザーは絶対に読んでくれない前提で書く」ことだ。

この記事の前段「ユーザーはつまらないと思ったらすぐに離脱していく」のなかで説明したことがほぼ全てだが、訪問してくるユーザーはそもそも、訪れたページを最初から最後までくまなく読み込む理由やメリットがない

「自分にとって必要な情報が載ってなさそうだ」と判断すれば、すぐにそのページからは離脱していく。

だからこそ、冒頭部分で、訪問してくれたユーザーの興味を惹いて、コンテンツの続きを読んでもらう必要がある。

 冒頭のコツ1.メリットとベネフィットを盛り込む

どうすればユーザーの興味を惹きつけやすいか?というと、一番わかりやすいのがメリットやベネフィットを示すことだ。

変化(トランスフォーメーション)と言ってもいい。

「この記事を読むことでこうなれますよ」という要素を含めることで、ユーザーに対して「読む理由」を持たせる。

むしろこれがないコンテンツは、訪問者からしてみれば「読む理由」がない。

ベネフィットやメリットは、 相手と自分を繋ぐためにとても重要になってくる。

冒頭に限らず、どんな話をする時にも相手からの興味を惹きつけられる書き方を意識してみてくれ。

 

ちなみに、検索エンジン経由からのアクセスユーザーは、ページタイトルから 「どんなことが書かれている記事なのか?」をわかった上でページへと訪問してくる。

つまり、ある程度知りたい情報がある前提で調べ物をしているわけだ。

例えば「抜け毛 シャンプー」で検索しているユーザーに対して、冒頭でやたらと言葉を重ねられるよりも、

「今回は男性にオススメの抜け毛予防のシャンプーをご紹介します。」

ということが簡潔に伝わる構成だけでいい場合もある。

ページタイトルだけでも十分、ユーザーにとっては「その記事を読むべき理由」になり得ているわけだ。

(もちろんこれは、その記事の内容そのものが相手が求めている情報であれば、の話だ。)

 

ヘタに言葉を取ってつけてあからさまなメリットやベネフィットをよそよそしく伝えられると、かえってウルセー!ってなってしまう。

マ-ケタ-
この記事を読めば、あなたはたちまち〇〇になることでしょう・・・!

とか言われたら、何だか押し付け感が激しくなってしまうだろう?

だから、その辺はバランスが大切だ。

メリットやベネフィットの詳細の話は、以下の記事でかなり詳しく書いてみたので別途参考にしてほしい。

ベネフィットとメリットの意味と違い。使い方を履き違えているマ-ケタ-に告ぐ

冒頭のコツ2.「よくあるパターン」を使う

参考までに、割とどんなところでも使いやすい、よくあるコテコテの冒頭パターンを紹介しよう。

それが、「あなたはこんなことで悩んでいませんか?」から始まる冒頭パターンだ。

  1. あなたはこんなことで悩んでいませんか?
  2. 気持ちはわかります。私もそうでした。
  3. でもそれは、〇〇が原因なのです。
  4. そこで今回は、その〇〇を解決できる〇〇を用意しました。
  5. この〇〇を使えば、こんな未来が待っています。
  6. それでは始めましょう!

だいたい、検索上位を勝ち取っているデカいサイトの書き出しは、こんな感じになっているだろう?

ちなみに一応、この記事の冒頭でも、

「ブログ記事ってどのように、どうやって書けばいいのだろう?」

「せっかく書いた記事がなかなか検索エンジンにヒットしない・・・」

という相談をよく耳にするが、これらは基本的なWebライティングの知識とスキルによってクリアしていくことができる。

ということをチラリと冒頭に盛り込んでみた。

このようにして 「ユーザーが抱えているであろう悩み」を言葉にしてこちらから示すことで、

ユーザー
これってまさに自分のことだ!
ユーザー
この記事には私が求めている情報が書かれていそうだ!

という訴求をしやすくなる。

これがいわゆる「記事本文に対しての興味を惹きつける」だ。

一辺倒のテンプレート通りに、毎回こう書こうとするとただのロボットだが、構成としてはなかなか参考にはなるのでぜひ応用してみてくれ。

3.【本文】価値を提供する

冒頭部分で本文に対する興味を惹きつけたなら、そこから本題に入っていく。

本題では何を求められてくるのか?というと、超カンタンに言ってしまえば「面白い情報発信をすること」だ。

クラゲさん
身も蓋もないのだ

正直、Webライティングの知識や書き方がどうとか以前に、「誰が話すのか?」「何を話すのか?」の方がよっぽど大切だ。

だからこそ、面白い情報発信をするためには自分自身の実力、フィルター力を鍛えていく必要がある。

 

とはいえ、「面白い情報発信って何だよ」と疑問に思う人はたくさんいるだろう。

一応、その「面白さ」をあえてわかりやすく分解して考えてみると、言葉の違いはあれど、このような要素がある。

  • 発信内容に共感できる
  • 言ってることに説得力があって、尊敬できる
  • 「スゲーためになる!」と感じる
  • もっと知りたい!と感じる

だいたい、こういった要素に「面白さ」が含まれている。

こんなコンテンツこそが、いわゆる「価値ある情報発信」になるのだ。

うん。

この辺は、この記事の中盤「相手が求めている情報を提供する」や「これからはユニーク性が求められる」

の部分でみっちりと説明してきた。

 

価値を提供するためには、基本的には

  • 相手が求めている情報を提供すること
  • プラアルファでそれ以上の価値観や新しい気づきをもたらすこと

が求められてくる。

そういうコンテンツを提供して初めて、「他の記事も読んでみようかな」というアクションへと繋がって、PV数も伸びていく。

 

基本的に、多くの人はみんな、心の奥では

「人生や世の中をよりよくしたい」「そのために自分自身ももっと成長したい」

と思っている。

どんなに怠慢な人であれ、心ではそれを求めているはずのだ。

書く側が本気でそれを信じて文章を書くと、1つ1つの文章にこもる熱量がガラリと変わってくる。

ユーザーが求めているであろうコンテンツを必死になって書けるようになれる。

 

PV数や滞在時間をアップさせるために必要なのは、目に見える文字情報だけでない。

なんだかよくわからないけど、書き手のメッセージがひしひしと伝わってくる文章というものを、きっと誰しもは目にしたことはあるだろう。

目に見えない熱量のこもった文章を読むと、不思議と読み手側が感化されるものなのだ。

そういう文章こそ、読み手をグイグイと惹きつける文章となる。

 

だから極論、 めっちゃ熱量を込めて文章を書けば、自然とPV数や滞在時間もアップして、Googleさんからの評価も高まっていくものなのだ。

もちろん、現実的には熱量だけでPV数がアップするわけではないが、熱量のないコンテンツがPV数が伸びるはずもないのも事実だと思う。

結局は精神論なのだ。

4.【文末】オファーをして、満足感を認識してもらう

今のは記事本文の話だったことを忘れていた。

次は記事の文末における書き方のポイントをお伝えしよう。

記事の文末は、何らかの オファーをする形で締めよう。

  • こちらの記事もよかったらどうぞ
  • メールマガジンでは、より詳しい話をしています
  • この商品はこんな人におすすめです

と、いうようなオファーをする形が文末では適切だ。

あるいは、記事の内容になっては、明確に次のアクションを促さない形だとしても、「この記事のまとめ」を作るだけでもいいだろう。

 

今のブログテンプレートはだいたい文末に「関連記事」がダーっと表示される作りになっているので、あまりあからさまに、言葉のオファーやセールスかけずともいい。

記事そのものが、自然と目に見えないオファーになっている。

その場合は、

「最後まで読んでくれてありがとうございました。もしよかったら、他の記事も読んでみてくださいね。その他、このサイトにはこんなコンテンツや、こんな商品も掲載してありますよ。」

という目に見えないオファーやメッセージが含まれているわけだ。

 

いずれにせよ文末で大切なのは、「満足感を認識してもらうこと」だ。

「この記事ではこんなことをお伝えしてきました。ぜひ活用してみてください。」

こんな文言が締めに入るだけで、読み手側からすれば、そのコンテンツを読んだ後の満足感が大きく変わってくる。

反対に、何事もなかったかのような記事の終わり方をしてしまうと、せっかく何かを学んだはずだったとしても、「読んだ印象」が薄まってしまう。

だから、文末で「まとめ」やそれに伴うオファーをすることは、PV数や収益にもダイレクトに影響してくる重要なポイントなのだ。

Webライティングスキルをどうお金に換えるか?

Webライティングスキルは、「一生お金に困らないスキル!」などと言われることもある。

まあそれも一理あるのだが、現実的には「これでどうやってお金を稼ぐの?」と悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思う。

ということで、以下からは習得したWebライティングスキルをどのようにしてお金に換えるのか?を紹介していく。

1.Webライター

最も分かりやすいのが、Web上のライターとして記事を書いて納品する仕事だ。

どこかの企業や会社に就職して専属で記事を書くライターもいるが、フリーランスとしてクライアントから仕事を請け負う形のライターもいる。

フリーランスのスタイルなら、「クラウドワークス」「ランサーズ」でライターとして仕事を受けることができる。

ちあき坊やさん
在宅で行える仕事して主婦や独立したいサラリーマンなどにも人気の職業やで

文章を書く練習になってお金も稼げるので、全くの経験ゼロ状態の人はここからキャリアをスタートするのもいいと思う。

報酬は「1記事◯円」や「〇〇文字で◯円」などと、案件によって異なる。

しっかりキャリアと実力を積んだフリーランスのライターで月収30~50万円くらい稼いでいる人もいるので、これだけで普通に生活できるくらいは稼げるようになる。

単純に、稼げるようになるだけでなく、「SEOに強い記事を書くにはどうすればいいのか?」を直接学ぶためにもWebライターの仕事をやってみるという選択肢は普通にアリだ。

2.自分のメディアで発信する

当然ながら、ライターとして仕事を請け負うだけでなく、自分のブログ、アフィリエイトサイト、どんなメディアでもWebライティングのスキルは役に立つ。

そもそもWebライティングとは、SEOに上位表示されやすくするためのスキルだ。

他人や他者にその記事を納品して直接報酬をもらうのもいいが、自分自身でそのスキルを活かして資産メディアを作る方がコスパは高いだろう。

自身のメディアを持って、そこからビジネスを展開していく方が収益性はライター業よりも高いので、ゆくゆくはチャレンジしてみるといい。

とはいえ、ライターとは違って、書いた記事が実際にお金になるかどうか?はわからない不安定な要素がある。

だからこそビジネスは難しいのだ。

経験の乏しいうちは、ライターとしてキャリアを積んで、行なった仕事に対してきちんと対価をもらう実感を得ながら、そこで実力を磨いてから自分のビジネスを展開していくのがいいだろう。

Webライティングのまとめ! 

今回は、大きく分けて

・ウェブライティングの原則や特徴

・PV数アップのためのウェブライティングの書き方

・ウェブライティングをお金に換える方法

に関して解説してきた。

ウェブライティングにおいて最も重要なのは、言うまでもなく コンテンツの質だ。

それがないと全ての知識やテクニックが成り立たなくなるから気をつけておくれ。

 

ユーザーにとって面白い!と思われるコンテンツを作れてこそ、具体的な書き方や知識が活きてくる。

ここまでを全て読めばきっと感じたと思うが、ウェブライティングの一番重要なポイントは、あくまで「ユーザー主体に立ってコンテンツを作ること」にある。

 

「相手は今、どんなことを知りたいかな?」

「ここでこういったら相手はどう感じるかな?」

 

そんなことを考えながら文章を書いていくのがWebライティング上達のコツだ。

ここを軸にした上で、細かい知識やテクニックなどを覚えていけばいい。

と、いうことで、これからも一緒に実力を磨いていこう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

サイト運営、アフィリエイト活動のアドバイスなどをメインに生活している30代。趣味はアウトドアやスポ-ツだが、ムラっ気がある。グッズだけ買って満足するタイプ。ヌルヌルした生き物 NG。苦しくなったらすぐに音を上げたくなる。北海道 - 大阪- 九州にて活動する意味不明の多拠点生活中。